>HOME >エッセイ >水がめ

エッセイ

水がめ

「俺が 俺こそが 自分さえ良ければ」という自我
「何でこの俺が」というプライド
「もっと、もっと」という欲

この3つの心が 怒り、悔しさ、争い、対立を生む

心を磨く旅とは この自我・プライド・欲を
限りなく削り、減らしていく旅だと思う

その減らした隙間に 愛と調和と感謝を注ぎ込もう

自我・プライド・欲の一杯入った水がめには
愛と調和と感謝というお湯をそそいでも 全部こぼれてしまうから
自我とプライドと欲という 汚れた水をまず捨てよう

そしてそこへ 愛と調和と感謝というお湯を注ぐ

愛と調和と感謝のお湯の入った水がめを頭に載せて
軽く明るく 笑顔でこの人生を歩いていきたい