矢上先生

いつもありがとうございます。

岡山の○○です。今回の研修もありがとうございました。

自力整体中だけでなく日常の姿勢そのものを変える意識を私自身も強く持ち

年齢を重ねるごとに成長していきたいです。

最近自力整体をしていて過去の自分とは違う骨、関節の捻れや詰まりを目を閉じて感じることがよくできるようになっていて強い安寧を覚えます。

これを伝えられるナビゲーターになります。

更年期の不調のオンパレードであった生徒さんの変化の写真です。

坐骨神経痛、腱鞘炎、腰痛、首の痛み、あらゆるところが痛かったのが

今では日々の自力整体で自分で整えて、快適に過ごしています。

「記録しておいてよかった」と本人も喜んでいます。

この写真はこの3ヶ月の変化です。

姿勢に注力した効果をまざまざと見せてくれました。

「自力整体に出会えてなかったら、どんな身体になっていただろうか」と言われていました。

矢上　裕です。貴重な報告をありがとうございます。

私は「ダイエットは3か月が勝負である」と常々生徒に話しています。

何故なら、3か月がその人の新しい習慣がつらくなくなって、肉体が変わり、味覚や感受性が変わる時期だからです。　この3か月で成果を上げたら、元の食べ方、暮らし方に戻そうとすると、身体が拒否反応を起こして苦しむようになるからです。

以下のメールは、この身体の拒否反応に苦しんだ人からのメールです。

「矢上先生のホメオスタシスの話を読み、思いあたることがありました。

4月4週目まで忙しく、仕事がひと段落した5週目月曜から外食ランチと家夕飯を2.5日、ばっちりと食べたら。。内臓疲労で体調を崩し、蕁麻疹まででてしまいました。もちろん、便秘も漏れなくついてきました。

水曜夜から30時間水分摂取のみの断食、

その後徐々に1日1.5食、18時間断食に戻しました。

連休中毎日自力整体で身体を整え、やっと復調したところです。

透明な壁、つらかったです。なにごともバランス、を改めて学んだ次第です」

矢上　裕です。　写真の提供ありがとうございました。

　ダイエットモニターの方々の励みになることでしょう。

by 矢上 裕