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DATE : 2022.05.11
21時以降の夕食について
ナビゲーター養成者の報告です。
〇 私は2007年から体と気持ちの不調の改善のために自力整体を始めました。
その後整食法を取り入れるようにしたら、みるみる12㎏ 痩せました。
体と気持ちの不調はもちろん改善しましたが、私の場合はダイエット目的ではなかったので痩せたのは「副産物」だと嬉しく思っています。
便通も一日最低でも2回出るようになりました。(全く出ない日もあります)
とはいえ、仕事をしているので毎日きちんと整食法を続けることは難しいので、せめて朝食抜いて水分のみ摂るは続けています。
前日食べ過ぎた日には左の腰が引っ張られるように痛み、時には左膝が痛みます。(私は左が弱いです)朝食を抜き、昼食はお粥のみ、夕方は軽めにすると楽になります。
もう一人の方からの質問です。
質問があります。
一日2食とし、朝は食べないとお話ありました。変則的な勤務をしております。
その場合はどのようにしたらよろしでしょうか。
勤務時間は、始業時間は9時開始で昼食後仕事が終わるのが21時です。
その間休憩なく、夕食は仕事終了後です。
翌日7時から仕事開始し12時業務終了と変則的な勤務を週2回ほどしております。
就寝前3時間までに食事を済ませるとなると、就寝は1時過ぎとなってしまいます。
この場合の、食事のとり方はどうすればよろしいでしょうか。
研修で、食事できる期間は8時間で、その間何を食べてもよいと話されていたと記憶しています。変則的な仕事の日は、昼食のみとしたほうがよろしいでしょうか。
回答・・・就寝前に食べても良い、つまり内臓疲労
を起こさない食べ物があります。
それはおかゆです。
21時で仕事が終わるのであれば、帰ったら梅干しとおかゆを夕食になさったらどうでしょうか?
おかゆはほとんどが水ですから、そのまま寝ても消化に手間取ることはありませんし、温かくて炭水化物ですから満腹感もあり、眠気を誘ってくれます。
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