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DATE : 2021.05.20
ノッティングヒルの恋人
最近研究所のパソコンの調子が悪く、修理に出しており、この文章は自宅の自分の部屋にあるノートパソコンから書いている。
だからかしれませんが、メールの受信が極端に少なくなり、もしかしたら私のパソコンにメールが届いていない可能性があります。 返信がなかった人は一度jiriki@js-y.jpの方へ連絡してください。
私はどんなメールにも必ず返事を書くようにしていますから、返事がない場合はメールが届いていませんので。
さて、今日は映画の話をしよう。
「ジュリアロバーツ主演のノッティングヒルの恋人」という映画を知っているかな。 今日はそれを観てきた。
1999年に初めて見てから、映画にはまった思い出の作品である。 内容はネットで探索してみて。
有名なハリウッド女優と、ノッティングヒルのしがない本屋の店主が恋をし、結ばれるというストーリーなのだが、胸躍るのはこのありえない話もさることながら、本屋の店主をとりまく人々が何とも愛らしいのだ。
私の家の近く、西宮ガーデンズのトーホーシネマズで、昔の映画をやっているので、今日もう一度観たというわけ。
私に例えれば、西宮教室で教えているときに、ふと生徒の中に吉永小百合がいて自力整体をやっているようなものだ。
この「ありえない」ということが、現実に起こるという映画は実に楽しい。
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