6日の腰痛直しの実技を受けての体の変化、感想

〇〇です。昨晩振替で受講させていただきました。

腰痛についてのミニ講義と実技、しっかり受けさせていただきました。

足爪つけ正座、踏み込みを繰り返すたびにあくびが増え呼吸が深くなり、特に首の後ろとハムストリングスが普段よりも緩んでいくのを感じました。クリアになっていく視界、身体はリラックスしていくのに感覚は研ぎ澄まされていく、という、相反するような不思議な感覚でした。

その感覚を感じながら、さらにいつもよりお腹やお尻を引き締めながら(お腹は胃の部分からペッタンコにするような感じ、お尻は下腹とお尻の穴を引き締める感じ)で実技を行ったところ、普段は伸びない膝の裏までもが伸ばされた感じです。

繰り返し行うことで身体が動きに慣れ(毎日のようにやっている動きではありますが、続けて行うという意味)、やるごとに足指力が強くなり、どの指にも力が加わるようになるんですね。

暑かった中でも朝までぐっすり、も久しぶりでした。

また、朝5時半に目覚めたのはいつもどおりでしたが、便意で目覚めたのは初めて！

その後1時間後には緩い水様の便が、

そのさらに1時間後には水様に変わり。。

その爽快感たるや（笑）

1日を快適に、気持ちに余裕を持って過ごすことができました。

気持ちに余裕があると人にも優しくなれますね。　ありがとうございました。

矢上　裕です。

　それを狙って作ったのです。

　仕事の後の腰の整体をする　→　熟睡する　→　寝起きの排便　→　一日の爽快な始まり　です。

　ただし、自力整体後の　パソコン作業は止めること。

　パソコン作業の光やスマホの光は、「朝ですよ、起きなさい」のシグナルを送りますから。

　ただし、起床後すぐに光を見ると、仙腸関節が引き締まり、排泄が良く成ります。

　夜のスマホは毒で覚せい剤、朝のスマホは薬で緩下剤です。

by 矢上予防医学研究所