裕先生

５月１２日に、４年前に乳がんを罹患し、手術、放射線治療後に、血液検査で異常値が発覚し２か月間の入院、最終的に難病に指定され、現在も治療中の50代女性の生徒さんのお話

ダイアリーの掲載をありがとうございました。

追記をさせていただきます。

難病の名称は、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症（指定難病４５）でした。

入院中に肝臓の機能の数値の異常があると伺ったその時には、股関節が痛いと言ってたように記憶しております。

先日の内臓の疲労に関する記事の中の、肝臓疲労は股関節・・・。

喘息の症状も出たり、アレルギー体質であることも、内臓疲労ですね。

食への意識の変化は、これからも大きな自信となりたい自分への変容に繋がるのではないかと思います。

私事のことではないのですが、先生の励ましのお言葉を拝読し、自力整体さまさまだなあ・・・

と感動しながら読みました。

そして、今日はこんな言葉が浮かびました。

私らしく生き、苦しむ方々の　お役に立ちたい。

安心、安全、リラックスの日々を送っていきたい。

自力整体に出会えた自分が「これはスゴイ！！」と感じた直感に感謝しなさい。と。

矢上先生やお仲間方とご一緒に、健康でいるための身体と食と心に対し

「概念を書き換えていける！という自信」を授かって、今があると感じています。

気持ちは、決意は、感情（波動）は、身体を変えていける。

強く願うことをこれからも、信念にします。

筋活の中で、使われてない筋肉を今一生懸命に使っている生徒さんは、

ハアハアと息を荒くしながらも、足や腹筋をプルプルさせて励んでおられます。

素晴らしいー。

高齢まではまだまだ先の方が多い中、今から貯金を少しずつ貯めていき、変化を楽しみにされております。

楽をして良い状態をキープすることは、肉体をもつ私たちには不条理なのだなと気付かされます。

今、出来うることをしていって、皆さんと一緒に知恵を出し合って、より良い日常を送っていきたいと強く願って、今日も楽しく筋活！

先生、「ナビゲーターという職」を創始してくださりありがとうございます！

矢上　裕です。

「キツイと感じるくらいの筋活」は

私たちのエネルギーを作り出している細胞内のミトコンドリアが

増えるといいます。

筋活の際に、「さあ、ミトコンドリアを増やしましょう」

と声をかけてから行うと良いでしょう。

by 矢上 裕