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DATE : 2025.02.20
2月19日 (水) のプログラム
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DATE : 2022.08.11
今回のプログラムの中で、うつ伏せで行う
肘を直角にして、膝を閉じた足を左右の床に付けるという動きがありますが、
膝が離れてしまい、手の甲を背中につけにいくと、益々膝が開き、身体も
グラグラしてしまいます
何処かに縮みがあるのでしょうか?
矢上 裕です。お答えします。
やはり、胸が縮んでいると思います。
胸が縮んでいると、下半身をねじろうとすると、胸の硬さで足が床とは反対側に戻ろうとするので、
そのバランスをとるために、膝が開くのです。
グラグラするのであれば、
この動きの目的は右の胸を開くことなので、手を腰に回さず反対側の手は床を押してください。
また、一度四つん這いになって、下の動きでバウンドして胸をほぐしてから
再度、元の動きをしてみてください。 楽にできると思います。
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