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DATE : 2025.02.20
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DATE : 2022.10.31
皆さん、明日通信が郵送されると思います。
文章に抜けている部分がありますので、ダイアリーで訂正します。
それは1ページ目の茶色い紙の部分です。
1ページ目を全文掲載するので、見てください。
11行目に、「どう見ても、0代に見えた」とありますが、私が5という数字を入れ忘れていました。
正解は下の文章のように、「50代に見えた」です。失礼いたしました。
以下1P 全文です。
今回は前号9月号に引き続き、呼吸法と経絡治療についてお話しします。
下の写真をご覧ください。
画像は私のヨガの師、沖 正弘先生の著作
「ヨガによる人間回復の道」より抜粋したものです。
この方は何歳だと思われますか?
実は152歳なのです。
撮影された沖 正弘先生はこう書かれています。
「昭和35年、6月10日、インドのベナレスでお会いした時、私は彼の年齢を知るまで、
どう見ても50代に見えた。
実は152歳なのです。
撮影された沖 正弘先生はこう書かれています。
「昭和35年、6月10日、インドのベナレスでお会いした時、私は彼の年齢を知るまで、
どう見ても50代に見えた。
真実を確かめるために、村の役場で戸籍を調べてみたが、存在しなかったので
村の80代の老人に聞いてみた。
すると老人は、『私が10歳の子供の頃に、あの方はすでに80歳を超えておられた』
このことを聞いて、152歳という年齢が真実であると知った」
この方はインドに住まわれているヨガの修行者で、村人が重病になると、その方が奇跡的な治癒へ導くそうです。
そして 長生きの秘訣を教えてくれました。 それは
「人間の一生に食べる食事の量は決まっている。 呼吸の回数も決まっている。
したがって、他の命を殺さず、命を維持するために必要なだけ食べ、
ゆったりと長い息をすれば良い」
という、ヨガの教えを守っていると言います。
それに比べて私たちは早くて浅い呼吸で、命の回数券を使い果たしていることでしょう。 今からでも遅くありません。
呼吸について学び、深くて長い呼吸を体得していかねばなりません。
深くて長い呼吸ができる姿勢を取り戻すことが先決です。
今回、私たちが何気なくしている呼吸について、学びましょう。
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