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DATE : 2025.02.20
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DATE : 2019.05.11
「腰痛の9割は水で治る。一日2?の水を飲めば痛みは消えていく」という本を見つけた。
サブタイトルに「1万人を診た治療師が教える」とある。
私と同じ考えを持つ人がいるもんだと思って読んでみた。
この考えがこれから流行って欲しいなと思った。
私は今までの経験から「腰痛とは腸内老廃物を知らせるアラーム装置」だと思っている。
だから 腰痛や坐骨神経痛の人は
整形外科に行くのではなく、腸内老廃物科に行くべきである。(もちろんそんな科はないけど)
その老廃物を洗い流してくれるのが水であり、筋肉を柔らかく保つのが水であり、関節をスムース動かすのが水であり、背骨の隙間に挟まっている椎間板をふっくらと保つのが水なのである。だから自力整体に水は欠かせない。
保水と浄化は水が主役なのだ。
私の補水法は、「コメから出来たフォー」を食べることである。
最近はざる蕎麦と同じやり方で、フォーを4分間茹でてお湯のままどんぶりに入れ、それを湯溜うどんのように濃い目の汁につけて食べるやり方だ。
色々フォーを食べ比べてみたが、
ユウキ食品(0120-69-5321)が発売しているのが一番うまい。
私は10時ごろに1リットルのお湯でフォーを湯がいて食べ、夕方に同じやり方で食べるので水を飲まなくても、2?の水分補給になる。
フォーのいいのは、いくら食べても太らないことだ。フォーを主食にしているベトナムの人で太ったイメージはないもの。
一度試す価値はあると思うな。
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