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DATE : 2019.06.04

今日のひらめき

昨日のひらめきに続いて、今日のひらめきの発表です。
 昨日のとかぶる部分もあるかもしれない。

 
1、自力整体は自分の「心、食事、動作」を観察し、
  改善することで健康・美・若さを保つ手段。

2、自分と向き合う定期的時間を確保して、
  自宅で自分を調整できて初めて自力整体者といえる

3、体調の自己管理の為のインナースキャンは自分の管理人。

4、仕事中は水分エネルギー、仕事後に食事仕事する習慣を

5、病、失敗、悩みがあるのは
  身体からの生活改善指令のメッセージ 健康な証拠。

6、脳が最大集中モードになるのに30分のアイドリングが必要
  開始30分前に教室に入って準備する人は効果がある。

7、ゆっくり動作でゆがみなし 脱力姿勢を崩さない。
  仕事の前は「30分前ルール」で心に余裕を。

8、関節のかみ合わせのズレが筋肉を硬くする。
  微細な振動を与えてリセットすべし

9、健康は「体温、排泄、柔軟性」で教えてくれる。

10、睡眠開始こそが、翌日のスタートと心得よ。
  睡眠悪けりゃ次の日台無し。

11、栄養学のマインドコントロールから抜け出せ、
  人は何を食べても健康に生きられる。

12、忙しい人は 準備しない、集中しない、改善努力をしない、
  無策の人。

13、ストレスは置かれた環境が原因ではなく、
  それをストレスと感じる人と、感じない人がいる。

14、教室は習い覚える場所。 実践は自宅で自分のペースで。

15、、自己観察、自宅実習が環境に流されない心を作る。

16、全ての仕事を「事前準備、本番集中、事後改善」を
  癖にすれば、面白く楽しくなる。

17、誰かが喜ぶ姿をイメージしてやる仕事は疲れないし、
  やるほど元気ホルモン、オキシトシンが分泌される。

18、空腹が最大のパフォーマンスを引き出す。
  満腹になると休息モードになる。

19、自力整体教室は2時間授業と心得よ。
  最初の30分は自分でやる準備ほぐしで開始を待て。

20、正しい姿勢は人によって異なる。
  脱力が出来て呼吸が深くなれば、その人にとっての良い姿勢。

21、若い人と老人との差は、敏感か鈍感か 感受性の差である。

22、目的達成人生は交感神経を高ぶらせ、身体を破壊し
  プロセス集中人生は副交感神経が優位になり、身を守る。

23、有能な子供は親が支配せず期待せず干渉せず、
  本人の自由な発想を面白がる親が作る。

24、長寿より、人生の中身の濃さを求めたい。
  次世代に役立つものを残す人生でありたい。

25、人生はゆっくり生きたら、今を味わえたら生き時間。
  焦る急ぐ先走る時間は 死に時間。

by 矢上 裕

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