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DATE : 2019.12.15
新しい朝食のあり方 の実験
自力整体で「朝食を摂らない」というのをやめて、
「自力整体の理想の朝食」というのを勧めるようにするのは
どうだろうか?
と考えて、
明日から水分たっぷりのトマトスープを作ってみようと思う。
野菜スープの抗酸化作用と、飲水法のダブル効果を狙ってみる。
やり方としては、イタリア産完熟トマト388グラムのパックを鍋に出して同量の水を加えて、今しがた鍋に入れた。
明日の朝になると水にトマトのリコピンが溶け出し、温まるとさらに溶け出すはず。
朝の白湯で排せつを促した後、犬の散歩の後にカレー味で味付けをしてみようと思う。(みそ味でもいいし、色々やってみる予定)
もちろんトマトの粒粒があるので、完全水分とは言えないが、
粒があった方が食べたという満足感があるのではないか。
それなら、朝に何も食べないというストレスと、
ふらつくという思い込みは何とかなるのではないかな。
理想的なのは排せつを促してくれるスープだな。
日本にはあまりスープのみという習慣はないが、
脱水を防ぐた朝食スープを試してみようと思う。
「食べない」のではなく、「スープを食べる」という習慣。
案外、良いかもしれないぞ。
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