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DATE : 2020.02.18
認知症の世界の研究は おかしいぞ
今日、生活習慣を改善する方法で認知症を治す
というテレビを見た。
私にとっては、当たり前だろうと思っていたが、
世界の認知症の研究者たちは生活習慣で治るとは信じていない。
ほとんどが薬物の発見に血眼を注いている。
そもそも、本人の生活習慣で作った病を、
薬物で治すという医学の姿勢は、何とかならないものか。
お金はかかる。施設もいるし。
テレビではアルツハイマー型認知症の人が、
運動と食事、特に糖質制限で良くなっている姿を報告している。
私は 「当たり前だろう」と叫んでしまった。
私だったら、認知症の改善には
1、排せつの改善
2、自力整体で、柔軟性の維持と姿勢の改善
3、水分補給で脳を枯れさせない。
4、脳の運動である文章を書くこと。
5、死ぬまで働く。
を提唱したい。
このブログのように、自分の考えを文章化して人に見てもらうのがいい。 要するにアウトプットである。
便や尿のアウトプット。
文章でのアウトプット。
死ぬまで働くアウトプット。
入れることより出すことを大事にすることだよ。
うん。それしかないな。
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